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玄関収納より玄関を見る

居間より食堂・台所を見る 南北に長くつながる居間・食堂・台所。敷地の形状に合わせた建物形状と床の段差により、緩やかに空間を領域分けしている。

台所より食堂・居間を見る。 くの字型の建物形状を生かし、視線がのび、空間が広がって見える様なレイアウト。制作家具のダイニングテーブルは、床の段差により、椅子でも床に座っても使用できる様になっている。

食堂より居間を見る。 居間上部の子供室の床を上げ、居間の天井を高くする事で、南からの最高をより奥まで届くようになる。

居間西面 居間西面の壁に取り付けられた制作家具の収納。ベンチとしても使用できるよう高さを調節してある。この収納は台所へと続き、食器棚や家電収納に繋がる。

居間西面 床に設置された収納と、天井部分に見える構造体の梁と子供室への階段が白い空間の中でアクセントになっている。

階段ホール 建物形状を生かした斜めの壁と、その壁に取り付けられた嵌め殺しの窓から差しこむ光、階段板が浮いているように見える白い空間が視線を上へと誘う。

2階廊下 階段から続く2階の廊下。床を簀子状にしたのは、光の筋を1階に落とすため。

子供室 天窓を配置した明るい子供室。将来2室に分けられるようになっている。

寝室 施主施工による珪藻土の壁は、柔らかな雰囲気をもたらし、他の空間と変化をつけている。

外観 複雑な敷地形状と、地盤の段差を利用した建物形状。屋根と一体に見えるようデザインされた壁は、生活空間をやさしく包み込む。

間# 15 /
つつみ込む

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南面道路に接する変形した敷地形状を最大限に生かすように、くの字の平面計画とスキップフロアーを採用した建物の形状とした。目指したのは「森の中の一角。」太陽光を木漏れ日の様に室内に取り込む工夫を随所に施した。2階建て部分の東側外壁は屋根と一体感を持つ様に傾斜している。まるで家族を「つつみ込む」ように。

概要

  • 専用住宅
    木造在来工法(高断熱・高気密仕様)
    1階:63.71m² / 2階:55.21m²